梵鐘 のバックアップソース(No.1)

(ぼんしょう)
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- 集会(しゅうえ)に用いる。
鐘楼(しょうろう)に釣って、毎日晨朝(あさじ)はもとより逮夜・日中その他の法要の集合の合図となる。
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+ 逮夜・・・・・ 7 吼(く)
-- (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)
+ 晨朝・・・・・ 11 吼(く)
-- (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9)-(10) (11)
--- 第9打に続けて第10打(追鐘)を撞く
+ 日中並びに諸法要・・・・・ 9 吼(く)
-- (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9)
+ その他の単なる集会・・・・・ 18 吼(く)
-- (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18)
+ 出棺の時・・・・・ 4 吼(く)
-- (1) (2) (3) (4)

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- 撞く間隔は先の余韻がなくなってから次を撞く程度。
- 非常時以外は早鐘(はやがね)は撞いてはならない。
- 最後の鐘はすべて打切または打止めという。